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会社概要

会社概要 アスカフーズ株式会社
本社所在地 <本社>
〒013-0106 秋田県横手市平鹿町中吉田字上藤根143
TEL.0182-24-0330(大代表)
<米穀事業部>
〒013-0106 秋田県横手市平鹿町中吉田字上藤根143
TEL.0182-24-2222 FAX.0182-24-2565
<食品事業部>
〒013-0106 秋田県横手市平鹿町中吉田字上藤根110
TEL.0182-24-3939(代) FAX.0182-24-3911
代表者 遠藤 優子
資本金 1,000万円
創立年月日 昭和48年7月
事業内容 <米穀事業部>
(1)小売・業務用向け米の精米及び販売
(2)全国特定米穀とう精事業
(3)酒造用・米菓用・ビール用・焼酎用・加工米飯(穀)用等の原料を加工製造及び販売
<食品事業部>
(1)ピラフ類・チャーハン類・炊き込みご飯等の冷凍食品
(2)グラタン・ラザニア冷凍食品
(3)他惣菜・おかず冷凍食品
業務部署
及び人員数
製 造 部:72名
品質保証部:7名
営業開発部:5名
総 務 部:1名
合計:85名(令和元年6月現在)

会社沿革

昭和48年 7月 遠藤芳徳が米穀収集業を創業
昭和50年 4月 業務拡張のため、資本金300万円で秋田共同精米株式会社を設立
遠藤芳徳が初代代表取締役に就任
本社事務所、酒米工場、屑米工場を設置
昭和53年 3月 資本金を1,000万円に増資
昭和53年 8月 第一倉庫 増設
昭和54年 4月 主食(小売・業務用向け)用米の精米加工及び販売を開始
昭和57年 4月 秋田市山王沼田町に秋田営業所を設置
昭和57年 5月 秋田に系列会社として山王米穀㈲の小売販売の営業を開始
昭和57年 8月 第二倉庫、低温倉庫を増設
昭和57年 9月 食糧庁の委託により、海外輸出向け精米加工を開始
平成元年 8月 第三倉庫増設
主食用米穀小売部門の精米(米飯)工場を新設
平成 5年 8月 創立20周年、社名を秋田精米株式会社に変更
CI導入により、社章を改め、愛称をアスカに決定
新社屋として事務所兼店舗を新設
平成 5年11月 アスカフーズ株式会社設立
平成 6年10月

連続丸釜炊飯器(60釜/h)、バラ化凍結機、ブロック冷凍機、

具材計量器(コンピュータースケール)、縦ピロー包装機、等の機器を整え創業

平成 8年12月 中小企業創造活動推進法認定
平成 9年12月 秋田県ベンチャービジネス育成支援事業認定
平成11年 1月 主食工場新設
平成12年 2月 中小企業経営改新法認定
平成12年 8月 小型具材計量器追加、新型縦ピロー包装機追加
平成15年 3月 ブロック凍結増設
平成17年 8月 米穀の検査機関として登録
平成20年 3月 新型横ピロー包装機追加
平成23年 3月 秋田精米㈱とアスカフーズ㈱を経営統合、アスカフーズ株式会社となる
平成26年 3月 BQF3号ライン 増設

会社組織図

組織図

経営理念

  • 1)米穀食品総合会社(コメ関連メーカー)を目指す

    お客様第一主義に立ったサービス活動を展開し、社員の幸福、企業の繁栄を源泉に地域社会の発展に寄与し、豊かな21世紀に貢献する。

  • 2)「夢」「希望」ある会社作り

    社員一人一人が同志となり、ともに繁栄できるよう、夢と希望にあふれた働き甲斐のある会社作りを目指す。

  • 3)「誇り」のもてるものを身につける

    優れた企業とは、たくさんの誇れるナンバー1を持っている。
    社員一人一人、商品一つ一つでも多くのナンバー1を持てるよう努力する。

社是

『誠実』 人間尊重の精神を全ての基本とする
誠実な商いを通じて、お客様に喜んでいただける企業体制を目指します。
『創造』 美しい心で良い商品を創り社会に貢献する
おいしいお米にどこまでもこだわった商品創り。
『感謝』 幸福を生活の中に築きあげる
生かされていることの自覚と親や先祖を尊び「ありがとうございます」という感謝の心を忘れずに。
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(C) 2010 アスカフーズ株式会社